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ヘナの臭いが気になります。

ヘナの臭いが苦手という方から臭いを消す方法は無いですかとよく質問がありますが、紅茶やココナッツオイル、エッセンシャルオイルを混ぜることで軽減することはできますが、残念ながらまったく消すことはできません。

ヘナを使用後2〜3日はにおいが残りますが、ヘナを常用している方が言われるには 確かにくさいが慣れる とのことです。

インディゴで後染め

白髪の多い方はヘナ白髪染めでは赤く染まりすぎてしまうことがあります。。ヘナ特有の赤茶計の色を暗めに落ち着かせたい場合は、インディゴ(木藍)で後染めすると良いでしょう。

インディゴの使い方ですが、基本的にはヘナと同じです。ヘナの場合は、熱湯は使用しませんが、インディゴの場合は熱湯で構いません。お湯に溶かして、それを15分〜程度(30分以上は放置しないこと)馴染ませ、髪に塗り始めます。お湯に溶かして30分くらいで、インディゴが特有の藍色に変色し始めます。30分〜程度で、インディゴペーストの表面にインディゴ特徴の藍色が浮いてきます。髪にインディゴが塗られたままの状態で、変色させることで、それで、髪のオレンジの色見が茶系に落着きます。。これは、ヘナ染めの直後、続けてインディゴの重ね染め、後染めを行います。もちろん、ヘナした翌日、3日後に、行ってもいいでしょう。また、最初からインディゴだけで染めても、髪はほとんど染まりません。それもで、何度かインディゴを重ねていくと、インディゴブルーに白髪が染まりますが、一般的に、白髪をブルーに染めたい方はいらっしゃらないと思います。ヘナの赤オレンジ系の色合いに、インディゴブルーが重なることで、より自然な髪の色に近づく、暗めに染まってくれるのです。

まずはヘナペーストをつくる

それではヘナにトライしてみましょう。

まずはヘナペーストをつくります。
ヘナの粉末以外に用意するものがありますので準備しましょう。

ヘナ準備
手袋、ヘナを溶かすボール、サランラップ、シャワーキャップ、タオル、ヘアダイブラシ(歯ブラシでもOK)、泡だて器(割り箸でも代用可)




1、ボールにヘナを50g(ショートヘアの場合)目安に入れて250ccのお湯を入れます。




お湯を継ぎ足しながら泡だて器でよくかきまぜます。




トマトケチャップくらいの硬さになったら準備OKです。
溶け残った小さな塊が残らないようにクリーム状にしてください。



ヘナペーストの出来上がりです。そのまま放置していると乾燥してしまいますので準備ができたら髪に塗っていきましょう。

ヘナを髪に塗ってみる。

ヘナペーストが準備できたら早速髪に塗っていきます。
まずは首にタオルを巻いてビニールケープなどを羽織って衣服を汚れないようにしましょう。
耳の付近の生え際を塗るときには耳にヘナがついてしまうのでイヤーキャップがあればベター。

1、ハケにひとすくいヘナをとってヘアカラー用のハケで塗っていきます。ない場合は手で塗ってもOKです。



2、生え際など白髪の気になる部分からたっぷりと塗っていくのがポイントです。頭皮、根元からしっかりと塗りましょう。



3、髪を少しづつ取り、とった髪の根元から塗って毛先までのばしていくようにぬります。



ヘナを塗ったらクシでとかすように毛先までのばすとムラにならずきれいに染まります。
ヘナがはみ出した部分は水でぬらしたコットンなどでふき取らないとそのまま乾燥してしまうと色がついてしまうので注意が必要です。

塗り終わったら放置する。

ヘナを全体に塗り終わったら放置する準備です。

1、乾燥を防ぐためにラップで頭をまきます。頭皮から伝わる熱で加温効果も高まり色が入りやすくなります。



2、すきまからヘナがもれないようにタオルでターバンにします。シャワーキャップがあればその上からかぶります。
そのままの状態で一時間以上放置します。放置する時間が長いほどよくそまります。



インドやモロッコの女性はヘナを塗った状態で一日をすごしたり、晩に塗ってそのまま寝て、朝洗い流すことがあります。

十分時間がたったらしっかりヘナを洗い流してからシャンプーをして出来上がりです。